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【振り返る】

2021/06/20

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私がSNSを始めて、どうやら10年が過ぎたようです。

最初は、Facebookだったかしら。。。

10年前の投稿を見つけて、色々と振り返りつつ。

あまり変わっていないなあ、

成長が足りないなぁとも思いながら、

改めて想いを忘れず、軸を持って歩んでいこうと、

10年前の自分に感謝しました。

そんな10年前の投稿、転記させてください。

 

*****(以下、10年前のSNS投稿)*****

【気品、そして慎独】

facebookでつぶやき始めて、約1ヶ月。

どうしようもなく懐かしい人との再会や、気づかせてくれる友人の言葉などから、涙があふれそうなこともあったり。どちらかというとアナログな人間で、未だに勝手が分かっていないのだけれど、「自分ひとりのときにも誰かと繋がっているような」不思議な感覚を楽しめるようになってきたように思う。

ふと、プロフィールに自分の好きなものを添えてみようと思い立ち、「好きな本…」と色々と思い出してみたら、やはり「修身教授録」に辿りついた。

「気品」とは、その人のもっとも深いところから発する、いわば内面的な香り---。哲学者であり、教育者であった森信三氏の著書にある言葉。

自分ひとりのときにも、深く己を慎むことができる人こそ、内面から香り立つ気品を備えることができる。自分なりに心に刻んできたつもりだったけれど、ひとりのときにも誰かの温かな思いと繋がっている、今は、そんな気持ちで歩んでいけそうな気がする。

プロフィールの編集ついでに、初めて「ノート」も書いてみる。でも、いつか読み返して「恥ずかしいっ」て笑っちゃうはず。。。

以下、「修身教授録」の一節の自分なりの要約。

たとえば花。色や形の美しさも大切だが、真の床しさを感じるのは、やはり香り。

人間の人格的価値というものも、言動等の見えるものを越えて香る「気品」の床しさにこそ、その根本はある。人間の人格的価値を言い表すうえで、この言葉ほど適当なものは他にはないと同時に、これほど習得し難いものも他にはないかもしれない。

つまり、そこには、血や育ちといったような先天的なものが働いており、後天的な、その人間一代の努力や修養だけでは、どこか及びがたいところがある。しかし、逆を言えば、己の生涯の修養によって得た気品は、やがて自分自身の子孫にも伝わる。修養のしがいがあるというもの。

では、どう修養するのか。 まず根本の心の曇りを拭うこと。更に大切なことは、「慎独」。他人と相対する時、内心の曇りをはらい、心の清らかさを保つことも大切だが、気品を高めるには、独りを慎むことが、ある意味では、より大切だと言える。

独りを慎む。人の目がなく、つい勝手なことをしがちな自分ひとりのときにも、深く己を慎むということ。これができる人こそ、内面から香り立つ気品を備えることができる。

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